AIを活用するのです。
①スマートフォンでの文字入力を、音声入力で行う。
②スマートスピーカーを家の中に置き、いろんな用事を言いつける。
「毎日1ミリ前進!」を目指す女性中間管理職ソルトちゃんです。
今日、アマゾンから段ボールが届きました。
ペットボトルのお水と、トイレットペーパーなど、日用品の入った箱です。
ソルトちゃんは、毎日コンスタントに使用する日用品や、日持ちする食材は、アマゾンの定期便で購入し続けています。
例えば、こんな品物を、定期的に購入しています。
いずれも、ドラッグストアやスーパーに行けば購入できるものばかりです。
もしかしたら店頭に行った方が、期間限定の特売金として安く購入できるものもあるかもしれません。
しかし、
自分の体を使って買い出しに行くと、こんなことがありませんか?
ソルトちゃんの場合、野菜や肉、魚、乳製品などの生鮮食品は、店頭でこまめに買い物をします。
しかし、調味料やドラッグストアで買い物できる品物など、重くてかさばるものについては、アマゾンで購入することがよくあります。
銘柄、メーカーが、決まっている商品については、定期便を利用しています。
アマゾンの定期便は、
ある程度割り切って、家事をお金を払って任せる、という方法はよく聞きます。
こういった定期便の活用もそういった類の手法ではないかと考えます。
休日が貴重なワーキングマザー、いえ、働く男性・女性の皆さんも、一度、活用してみてはいかがでしょうか?
「毎日1ミリ前進!」を目指す女性中間管理職ソルトちゃんです。
前提条件の説明がないと、相手の理解度がものすごく低いままで、伝えたいことがキチンと伝わらない、という事例に遭遇しました。
住んでいる市の広報誌の表紙に、ウルフドックス名古屋、という名のスポーツチームの紹介写真が掲載されていました。
たしか、ソルトちゃんの通っている整形外科の壁にもこのチームのユニフォームが掲げてありました。
地元で応援されているスポーツチームなんだろうな、っていうのはなんとなくは知っていました。
しかし、何のスポーツのチームなのか全く知らないソルトちゃん。
半袖のユニフォームなので、野球ではないようです。
広報誌の写真からして、屋内球技場であることと、ボールの持ち方の感じからして、サッカーではないようです。
選手のフォームの写真を見る限り、バレーボールか、ハンドボールか何かかな…。
それとも新しいスタイルのスポーツなんだろうか。
今日は休日で、比較的時間があったため、目の前にある広報誌を隅から隅まで眺めてみました。
しかし、肝心の競技名が載っていません。
困った時はGoogle先生。
ウルフドックス名古屋で検索してみたところ、一発で分かりました。
バレーボールのチーム名。
そこで初めて理解できました。
地域の事情に疎いソルトちゃん。
テレビも見ないソルトちゃん。
しかし、中日ドラゴンズとか、名古屋グランパスとかは聞いただけで、野球だとか、サッカーのチームだっていう事は分ります。
この2つについては、競技名を言わなくても、理解ができます。
人によって、当たり前と当たり前じゃないことっていうのは違います。
最初の時点で、まずこれは何なのかということを、伝えておく必要があるのではないかと、その広報誌を見て思いました。
なんだかわからないと、見過ごされて、せっかくの良い記事の内容も相手に伝わらない可能性があります。
バレーボールっていうのは、知名度の高いスポーツなのだろうか?
再びGoogleを検索しているうちに、興味深い記事がありました。
三菱UFJ銀行のサイトです。
この中で、
スポーツの競技人口が最も多いのは、世界では、なんとバレーボール。
次いでバスケットボール
3番目は卓球
という結果です。
なお、日本国内においては、サッカー、野球という順番です。
統計の取り方が、それぞれのスポーツ協会による方法なので、微妙に違うかもしれません。
それでも、ある程度の規模感が分かり、へー、そうなのだ、と思いました。
バレーボールは、世界では取り組む人が多いメジャーなスポーツという位置づけなんですね。
すぐにバレーボールに親しむ事はないと思いますが、この地元のチーム、ウルフドックス名古屋を意識して、応援する機会があればしたいと思いました。
体育の日に、スポーツについて、新たな知識を得て、ひとつまた、成程、と思ったソルトちゃんでした。
「毎日1ミリ前進!」を目指す女性中間管理職ソルトちゃんです。
ソルトちゃん、コーチングの技法を習っております。
本日は、提案、について学びました。
ただし、コーチングでは、クライアントに提案することは必須ではありません。
クライアントの話をひたすら聞き、互いにブレーンストーミングをした結果、「こういうのを思いついたけど、〇〇してはどうでしょうか?」と、最後の時点で出す技です。
・相手の意見を否定しない、コーチの意見を言わない。
・相手の言ったことにプラスαの意見を出す、こういうのもあるよ、という感じで出す。
・クライアントが気づいていない視点を示す、
例えば、〇〇という手段はどうですか?
〇〇というやり方はどうですか?
・背中を押す、行動を促す
例えば、明日からやってみませんか?とか。
・あえて高いハードルを出して、例示してみる
例えば、「1週間好きなこと出来たらどうですか?」と提案してみる。
すると、クライアント側から、「1週間は無理だけど、1日ぐらいなら好きなことできるかも…」という自発的な考えを引き出せる、てな具合。
ただし、クライアントの生命の危険、体調やメンタルに関わるものは、提案も少しばかりビシッと、「してください」的言い方をします。
以上の説明を聞き、なるほどなるほど、と、思いました。
だけど、ソルトちゃんの場合、自分の方が喋りすぎて、ついついおせっかい的発言になってしまう傾向があります。
この癖については、気をつけた方が良いと思いました。