「毎日1ミリ前進!」を目指す女性中間管理職ソルトちゃんです。
今日、アマゾンから段ボールが届きました。
ペットボトルのお水と、トイレットペーパーなど、日用品の入った箱です。
ソルトちゃんは、毎日コンスタントに使用する日用品や、日持ちする食材は、アマゾンの定期便で購入し続けています。
例えば、こんな品物を、定期的に購入しています。
いずれも、ドラッグストアやスーパーに行けば購入できるものばかりです。
もしかしたら店頭に行った方が、期間限定の特売金として安く購入できるものもあるかもしれません。
しかし、
仮に、週5日会社勤めだとお休みの2日間は貴重です。
自分の体を使って買い出しに行くと、こんなことがありませんか?
- 平日の帰宅も遅くて、仕事帰りに買ってくるのは荷物が増えてツラい。
- 休みの週末のスーパーやドラッグストアは、混雑。疲れる。
- 買い出しに行って帰ってくると、それだけで貴重な時間を使ってしまう。
- 大型店舗の駐車場に車を停める、という作業だけでもう神経を使ってしまう。
- 店内を巡って、品物をあれやこれやと探したり、吟味するのに、疲れてしまう。
- 買い物に連れて行った子供を、大人しくさせたり、どこかに行ってしまわぬよう操縦しながらで、気もそぞろ。
ソルトちゃんの場合、野菜や肉、魚、乳製品などの生鮮食品は、店頭でこまめに買い物をします。
しかし、調味料やドラッグストアで買い物できる品物など、重くてかさばるものについては、アマゾンで購入することがよくあります。
銘柄、メーカーが、決まっている商品については、定期便を利用しています。
アマゾンの定期便は、
- 1ヵ月ごと、3ヶ月毎など、自分の必要なスパンを設定することができます。
- 1種類の品物だけでなく、複数種類を購入すると、まとめ割引をしてくれます。
- 置き配でなく、直接受け取る設定をしておき、週末の夜など必ず自分が在宅している日時を設定しておけば、確実に受け取ることができます。
- マンションなど高層階に住んでいる人は、直接受け取ることができれば、自分でエッチラオッチラと、階上まで運ぶ手間ナシ。
- 品物が不要になれば、止めることもできるし、先送りすることもできます。
品物を選ぶという作業に頭を使うことがなくなり、その分、時間を自分のためのリラックスする時間や、創造的な趣味をする時間に使えます。
ある程度割り切って、家事をお金を払って任せる、という方法はよく聞きます。
こういった定期便の活用もそういった類の手法ではないかと考えます。
休日が貴重なワーキングマザー、いえ、働く男性・女性の皆さんも、一度、活用してみてはいかがでしょうか?