女性中間管理職ソルトの「へーそうなんだ~」日記

中間管理職、主婦業そして母親業やってます。自由に生き、自立した女性を目指し、好奇心の赴くままに生きています。また、またそんなお仲間を増やしたい。フォローよろしくお願いします。

齢51にして大型自動二輪免許取得に挑戦(自動車学校に入る決心・その1)

「毎日1ミリ前進!」を目指す女性中間管理職ソルトちゃんです。
 
51にしてバイクに乗る夢を実現させようと思ったソルトちゃん。
 
今、400CCまでのバイクに乗れる免許は、持っていますが、だけど、その免許を取ったのは25年ほど前。
現在、ペーパードライバー状態。
 
それなのに、先日、大型自動ニ輪の免許を取るべく自動車学校に通う申し込みをしました。
 
本日は、
 
ペーパードライバーがバイクに乗る決心をし
→(逡巡して)→
大型二輪免許を取るべく自動車学校の申込みをした
 
ところまでのお話です。(前半)
 
ペーパードライバーが、いきなり公道を走るのは、ちょっとキツイ。
そもそもバイクも持っていないし。
 
普通に考えれば、かなり難易度高い話です。
 
どうしたものか。
 
当たり前の事ですが、
まずは、バイクを入手する。
そして、バイクに乗る練習をする。
 
という手順が必要です。
 
考えた末、バイクはとりあえずレンタルしようと思いました。
欲しいバイクの形は、まだ、定まっていないし。
 
賃貸住宅に住んでいるので、置き場問題もあります。
また、使用頻度の問題もあります。
今は電車通勤なので、毎日の通勤でバイクを使う予定もありません。
最初のうちは、週末にツーリングする程度の稼働率となりそうです。
バイクを利用するようなスタイルに生活をシフトさせない限り、稼働率は低いままでしょう。
 
また、バイクは、自動車以上に、磨いたり、保守等の手入れをきちんとする必要があるでしょう。
それは、ちょっと面倒に感じています。
 
なによりも、慣れないうちに、立ちゴケで、いきなり購入した車体に傷をつけるのも残念な感じですし。
 
近所に、1日単位でバイクをレンタルできるHONDAの店舗があることは、確認しました。
また、近頃は、期間を定めてしばらく借り続ける、というサブスクリプションサービスなるものもあるようです。
 
 
バイクを持ってない問題は、
「所有せず必要な時に借りる」
 
これでクリアできそうです。
 
で、それで、どうして自動車学校なのかって?
それは次に書きます。